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山形村短角牛

短角牛は日本短角種という和牛の一種で、藩政期に旧南部藩において、内陸と沿岸の物資輸送に使われていた南部牛がルーツです。
明治以降輸入されたイギリスのショートホーン種と南部牛の交配により現在の短角牛が誕生しました。

山形村短角牛を肥育する産地の一つ柿木畜産では、春には広大な放牧地に母子で放牧し、秋に里に下りてくる「夏山冬里」という肥育方式をとっています。
春から秋は無農薬の豊富な牧草と広大な大地、高原の空気と水の中、のびのびと野山を駆け回りながら過ごします。
放牧期間には自然交配も行われることもあります。

雪深い冬は牛舎の中で春を待ち、自然交配した牛は3月頃にお産を迎えます。
そして春には母子ともに放牧されるという牛にとってのびのびとした環境で肥育されています。

黒毛和牛が国産和牛のほとんどを占める中、現在短角牛は国内の肉用牛の1%程度と、希少価値の高い牛となっています。
単各種の特徴は質がよく旨味が強い赤身です。黒毛和牛と比べ、本来の肉の旨味を楽しめます。

山形村短角牛とは?ブランドに認定される条件

山形村短角牛は下記のように定義されています。

  1. 日本短角種であること。
  2. 国産飼料100%で肥育されていること。
  3. 安全・安心・ヘルシーであること。

牛の種別:日本短角種

日本短角種は、東北北部原産の在来種に、アメリカから輸入されたショートホーン種とデイリー・ショートホーン種を交配して改良された肉用種です。

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